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2010年7月21日 - 水曜日 | GABF2010まで57日 | |
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■ SEBL |
| 次回SEBLは次の土曜日7月24日で、テーマはオクトーバービアです。 |
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■ ベアード10周年 |
| ベアード、フィッシュマーケットタップルーム10周年記念イベントに行って来ました。 工場見学もしてきました。主力の設備はバッチサイズ1kでマッシュタンとケトルが共用、ロータタンが別のドイツ製でした。 ワールプールも別です。主要ファーメンターはコニカルで2kと1k。コンディショニングタンクは横長でした。 すべて、ボトル(とケグ)コンディションなので、フィルターやブライトビアタンクはありませんでした。そのかわり、ボトル(とケグ)コンディション部屋がありました。 |
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■ Kindle |
| John Palmerの「How to Brew: Everything You Need To Know To Brew Beer Right The First Time」のKindle版が出ました。が、なぜか日本から買えません。 またCharles Papazianの「The Complete Joy of Homebrewing」、「The Homebrewer's Companion」、「Microbrewed Adventures」Kindle版が発売中。「Home Brewer's Gold」、「Zymurgy: Best Articles」もKindle版が予約受付中。これらは日本から買えます。 BJCPのスタイルガイドラインもKindle版がBJCPサイトでダウンロードできるようになっていました。 |
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独り言 - | しばらくお休みしてましたが、またぽちぽちやります。 amazon.comではKindle版の販売が実書籍を上回ったそうです。 |
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2010年5月27日 - 木曜日 | GABF2010まで112日 | |
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■ SEBL |
| 次回SEBLは6月12日。テーマは「マッシングのコントロール」です。 |
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■ Clonebrews 2nd edition |
| 「Clonebrews: Homebrew Recipes for 150 Commerical Beers」が12年ぶりに改訂され、レシピーが50追加で200になります。「Clonebrews: Homebrew Recipes for 200 Brand-name Beers」は6月5日発売で、現在Amazonで予約受付中です。 |
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■ ワールドカップ応援COEDO プレゼント |
| COEDOのニュースブログによると、「ワールドカップ応援COEDOビールセット」のプレゼントキャンペーンをやっています。 |
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■ サントリー トワイライトツアー |
| サントリーのプレスリリースによると、武蔵野ビール工場、京都ビール工、九州熊本工場で、夕方にスタートする工場見学「トワイライトツアー」を実施するそうです。 |
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■ ビール類の4月出荷 |
| ビール酒造組合による4月のビール類課税出荷数量前年比3.2%マイナス、1-4月期で前年比4.9%マイナスで、理由は例に酔って例のごとく、いつもの「天候不順」と「景気低迷に伴う市場の落ち込み」だそうです(去年より???) |
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■ ラッキーヱビス缶 |
| サッポロのプレスリリースによると、鯛が2匹のラッキーヱビス(瓶で数百本に1本あるらしい)の缶をヱビス120周年っていうことで「発売」するらしいです。 コアラのマーチのレアもの絵柄を売るようなものか。 |
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■ キリン 本格 |
| キリンのプレスリリースによると、新しい「リキュール(発泡性)1」が7月22日に発売だそうです。 ターゲットは「新ジャンルユーザー、特に40代から50代男性のミドル・ヘビーユーザー」だそうです。「ミドル・ヘビーユーザー」って? 一番搾りのページによると、アンケートの結果「ビールを飲むなら麦100%ビールを飲みたい」が90%だそうですので、ターゲットはその残りの10%だと思います。 |
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■ アサヒビール 飲みニケーション |
| アサヒビールがプレスリリースにて「外飲み」に関するアンケート結果を公開していました。 「全体の4割以上(45.1%)、男性の半数以上(54.5%)が「月に1回以上」の頻度で外飲みに出かけている」とのことです。 あたかも決行の見に行っているような書き方をしていますが、「つまり、半分以上が『月に一度も飲みに行かない』」という事で、すごく少ない気がするんですが。調査対象の年齢が20歳以上という以外にはわかっていないので、何とも言えませんけど。 「数年飲みに行っていない」が11.7%で1割以上もいます。 このプレスリリースのタイトルが「外飲みの魅力は“飲みニケーション”とも言われる「コミュニケーションづくり」」ですが、「飲みニケーション」って....昭和時代にすでに死語だと思います。 |
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■ アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR |
| アサヒのプレスリリースによると、「スーパードライ エクストラコールド」のアンテナショップ的な「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を5月21日から8月31日まで、銀座にオープンしているそうです。エクストラコールドってたぶん1年くらい前からあるんですが、今になってアンテナショップオープン? |
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独り言 - | デジカメマガジンにSD15の広告が載ってる。しかも、まるで今、売っているかのような広告。 |
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2010年5月13日 - 木曜日 | GABF2010まで126日 | |
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■ 厚木 ダブル、トリプル |
| 厚木ビールのサイトによると、アビイ・トリプル(8.5%)、アビイ・ダブル(7.0%)を発売中だそうです。 |
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■ 札幌開拓使オイスター ブラック |
| 北海道の厚岸(あっけし)産カキの発泡酒「札幌開拓使オイスター・ブラック」が「道の駅コンキリエ」と「厚岸漁協直売店」で発売中だそうです。出荷は330ml瓶4,200本だそうです。(約1.4kリットル 約12バレル)たぶん札幌開拓使麦酒醸造所(サッポロファクトリー内の地ビール屋)で作られていると思われる。 |
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独り言 - | Sony NEXは買わないけど、実写サンプルが見たい。 公式サイトにギャラリーがあるんだけど、スライドショーみたいなものしかなくて、拡大も出来ないし、ぜんぜんわからん。 ファイルをそのままを置いてくれないかな〜 (他のαはちゃんと置いてあるんだけど) |
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2010年5月12日 - 水曜日 | GABF2010まで127日 | |
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■ ネスト NIPPONIA |
| 木内酒造(常陸野ネスト)のサイトによると、新ビール「NIPPONIA」を6月から販売するそうです。「金子ゴールデン」という大麦のモルトとソラチエースで造ったビールだそうです。 |
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■ 独歩 父の日 |
| 宮下酒造(独歩)のサイトて、父の日ラベル商品の販売が始まっていました。 |
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■ サッポロ麦と東北ホップ |
| サッポロのプレスリリースによると、東北産(青森県、岩手県)のホップを「使用」し、仙台工場で製造する「サッポロ 麦と東北ホップ」を7月14日から東北6県限定で発売するそうです。 |
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■ アサヒ グリーンコーラ |
| アサヒ飲料のプレスリリースによると、「アサヒ グリーンコーラ」を5月25日に発売するそうです。 「アサヒビールの黒ビール製造の技術を活用し、黒麦芽を使用することで、コーラ飲料の特徴である力強い味わいを実現しました」というよくわからないキャッチが付いています。 マーケティングに関しては確実にビール会社の手法を活用しています。まず「植物由来原材料使用、着色料ゼロ・カフェインゼロ・保存料ゼロ」というキャッチがあります。 いまどき保存料の入ったコーラは滅多にありません。実際、コカコーラも、ペプシコーラも保存料は入っていません。 これはビール会社の良く使う「『普通は違うのかよ!』つっこみ可能キャッチ」です。 また、「フレッシュクオリティ製法」というのが使われているそうです。これもビールメーカが次から次へと作り出して製品キャッチに使う「もっともらしい名前付き製法」です。 着色料ゼロですが、普通コーラには「カラメル色素」が着色料として使われてますが、ひょとして、植物由来原材料使用の色は「黒麦芽」でしょうか? |
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独り言 - | DP2Sで撮った聖橋の夜景です。 |
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2010年4月28日 - 水曜日 | GABF2010まで141日 | |
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■ SEBL |
| 次回SEBLは5月22日。テーマはボックです。 |
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■ BJCP Style Guidelines アプリ |
| iPhone/iPod touch のBJCP Style Gudelinesがバージョンアップ。iPadにも対応していました。 |
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■ 御殿場高原 アンバー |
| 御殿場高原ビールのサイトによると、期間限定のアンバーが発売中です。 例によって、スタイルもエールかラガーさえ不明ですが、「グレープフルーツのような香りと軽いカラメル香、さわやかな飲み口のビール」だそうです。(やっぱり、エールかラガーさえ不明) |
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■ ホワイトIPA |
| 大山Gビールのサイトによると、「ホワイトIPA」が発売中。ペルジャンなのかジャーマンヴァイツエンがベースなのかは不明。ペールエールのホップの2倍以上を使用だそうです。 |
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■ スパークリングサケの設備 |
| きた産業のサイトに「スパークリング・サケ&リキュール設備、5つの設置事例」というコンテンツが追加されていました。これによると、サーマルタンクというのがあり二次発酵およびカーボネーションを行うタンクらしいですが、ストーンが付いているので、ビールのBBTみたいなもので、日本酒もフォースカーボネーションもするようです。 |
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■ 酒類コンクールの地ビール部門 |
| 全日本国際酒類振興会主催の春季全国酒類コンクールの地ビール部門で「若狭ビール ヴァイツェン」と「独歩 雄町米ラガー」が同点で一位のようです。 「ビール部門」ではなく「地ビール部門」ということは、「地ビール」の明確な定義があると思われますが、どんな定義でしょう? |
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独り言 - | 次世代PHSというものがある事自体初めて知った。 |
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